東日本大地震から8年が過ぎました。もう8年も経つのかと思いました。

僕はこの震災をテレビの生中継で観ました。テレビ画面の中で、あの凄まじい津波が町や車を次々と飲み込んでいく様を観ながら、現実が認識できないでいたのを覚えています。

たぶん、カメラでその光景を映していた人たちも認識できないでいたのではないかと思います。

今日は指の治療のために病院で1時間くらい順番を待っていましたが、待合室のテレビは震災のことを取り上げていました。

震災で家族を失った人たちの現在の姿を映していました。

僕は震災のあった2011年に結婚しました。結婚してからの8年で子ども3人に恵まれて、生活も様々に変わりました。

今自分には妻も子ども達もいます。だからもし妻を失ったら、子ども達を失ったらどんな気持ちだろうと思いながら病院のテレビを見ていました。とても胸が締め付けられるような思いでした。

生きていく悩みや不安は耐えないけど、家族がいて、仕事があって生活していること。その一つ一つに感謝して生きなければいけないなと、今日は改めて思いました。