世にも恐ろしい2月がやってきました
製本会社の繁忙期です。
深夜まで働かなければなりません。それくらいはまだいいのですが、問題は2/15までに御朱印帳を15冊作らなければならないのです。
この御朱印帳作りは、私が1人でやっている仕事でしかも紙の断裁と表紙の箔押し以外すべて手作業なので、15冊とはいえ、それはそれは手間がかかるのです。
こういう時は、折り機(製本の機械)を動かしながら頭の中で段取りをシミュレーションして夜中や早朝に作業をします。
人間とは哀しいもので、「より良く生きよう」と掲げた目標とかはまるで手つかずの楽園なのに、「これできんかったら死ぬゥ〜」くらいまで追い込まれた仕事はなんとしてでもやろうと全身が稼働するのです。私は何度も経験があります。元気のでるカレンダーとか元気のでるカレンダーとか元気のでるカレンダーとか…。
なんかの本で読んだんだけど、人間の脳みそには「これをやらんとおえんのじゃ!」と強く念じると、自動的にどうやったら出来るか検索して実行するシステムがあるそうです。
目標とかでも、毎日毎日しつこく唱え、紙に書いて冷蔵庫に貼り、鏡の自分にも語るくらいしつこくやってると、脳みそのプログラムがそれを実行するための情報を自動的に集め始めるそうな。
大切なのはどうやって実行するかという具体的なことではなく、なりたい自分をひたすら想像することだそうです。ありありと目に浮かぶような理想の自分が想像できたらあとは脳みそがなんとかしてくれるんだって。

なんとかしろよ俺の脳みそ!