昨日、平成が終了しました。

その最後の日に小さなイベントがありました。高校時代の友人2人が遊びにきてくれたのです。知人から譲り受けたBMWを所有するSと、新型デミオを所有するNの2人です。

彼らとはもうすぐ10年の付合いになりますが、僕の友人関係の中で10年越えはかなり稀少です。

仕事が終わったくらいにLINEで連絡があり、「迎えにきたからドライブしようよ」のメッセージ。

夕方5時過ぎ。友人Sの運転する限りなく廃車に近いBMWに乗ってほんの少しだけドライブしました。

車内が鉄粉の臭いに満ちたBMWでなんにもない瀬戸内市を適当に走り、毎回同じような話をして、毎回同じ所で笑うという会話。それでも毎回楽しいのです。

そして近くのスーパーに立ち寄り、明らかに異常なエンジン音を放つBMWを駐車すると、イートインでお茶をしました。

僕を含めてこの3人で、毎年お互いの誕生日祝いをしています。毎年結構なプレゼントを贈り合っているのですが、フロントガラスに盛大なヒビの入ったBMWを運転する5月生まれの友人Sだけはスルーされがちだったので、今年こそはちゃんとやろうね。と誓い合いました。Sの誕生日会はすでにピカピカのデミオを所有するNが企画しているので今年は安心です。

そして映画の話等で盛り上がった後、平成時代に最も衝撃を受けた映画が『ドラえもん 雲の王国』であるSの運転するBMWで帰路についたのでした。

ちなみにNが平成時代に最も衝撃を受けた作品は「ターミネーター2」で、僕が最も衝撃を受けた作品は「マトリックス」でした。