先日、町内会の「ふれあいサロン」にて御朱印帳を作るワークショップを開催しました。


「ふれあいサロン」は町内会に義務づけられた高齢者向けの交流活動で、

・年6回以上
・参加人数10人以上
・その他


などの条件が課せられていて、毎回町内会役員を悩ませているとの事でした。
なぜかと言うと、

・人が集まらない
・企画が思いつかない
・とにかく人が集まらない


という事が原因だからです。
我が町内会も今は9割の住民が後期高齢者で、ご近所付き合いがほとんど無い状態です。
「ふれあいサロン」を企画してもほとんど人が来ないというのが現状。


副会長さんも悩んでいたので、
僕は和本のワークショップを提案しました。
3種類の和本を各2回で製作すればとりあえずノルマの年6回がクリアできると思ったのです。副会長さんも大賛成で年間計画を提出しに行った所

・シリーズ化してはいけない。

という謎の条件により、御朱印帳のみ採用となりました。
仕方がないので他の5回はまた考えようという事に。
何はともあれ副会長さんと2人で御朱印帳ワークショップの企画を立てていざ本番。

結論から言うとけっこう成功しました。
とりあえずノルマの10人はクリア。
作業時間は1時間でしたが、2時間半と大幅に延長となりました。
僕としても誤算がありました。それは、

・高齢者は目が見えない (白い紙を折るのに苦労した)
・膝が痛くて床に座れない(急遽、高い机を用意して椅子を出した)

等の案件です。それらはなんとか対処しましたが、
来てくれた人達はみんな興味をもって参加してくれたし、ワークショップを楽しんでくれました。
参加者の方に助けられた所もありました。

・待ってもらえる(他の人の作業でお待たせしても、ゆったり待ってくれる)
・子どもの面倒見てくれる(うちの子3人の乱入)

などの点で非常に助けて頂きました。

最後には、せっかく御朱印帳作ったんだから、神社かお寺にいこう行こうよ。
というポジティブな意見まで出ました。
副会長さんと、
「これでお寺に行けば、ふれあいサロン1回分になりますよね」
と今の所前向きな結果に終わりました。



さて次回のミッションは

団地内清掃

です。町内会長の仕事はまだまだあるみたい…